こんにちは!

大阪 茨木市
おウチ腸活・腸もみサロン
腸がスッキリ『ちょっきり』です。

家族の腸活コンサルタントとして
活動させていただいております。

《ちょっきり》とは。

はじめまして。
『腸がスッキリ ちょっきり』の
広口 みどりと申します。


大阪 茨木市駅の自宅にて、
腸活・腸もみ専門サロン(女性専用)を
しています。



取得資格は、


・管理栄養士国家資格
・一般社団法日本美腸協会
認定講師、美腸アドバイザー
・予防医学アンバサダー®︎

・食育インストラクタープライマリー

・日本耳ツボアーティスト協会 耳ツボヒーリング、耳ツボジュエリーアーティスト、

元料理講師経験有り



現在は、

腸もみサロンと並行して、


運動を習慣化するため、または

凝り固まった筋肉の可動域をあげるために

EMSを使用したゴロトレ(ゴロゴロ寝転んで楽にトレーニング)、


オンラインと対面で腸活や食事の講座、

外部での腸活や食のセミナー講師、

身体を動かすストレッチなどを取り入れたセルフ腸活レッスン、

食品メーカーさまのレシピ考案、

企業様からのご依頼案件、

腸活料理の実践の場として調理実習(お弁当腸向上委員会@大阪茨木 地域コーディネーター)、

腸活ごはんに特化した参加費無料のLINEコミュニティの運営等


などの活動しています。


ちなみに
腸がスッキリ『ちょっきり』の名付け親は、我が家の長男(当時9歳)です^ ^
気に入っています♡笑
大人も子供も
腸内環境を整えることの大切さに
気づいてもらいたい。

今や『一般常識』並に聞くようになった
腸内環境を整える、ということ。

しかしどのくらいの方が
メディアに振り回されることなく
正しく楽しく生活の中で実践できていて
意識する事なく『当たり前』にできているのか。

継続して実践してもらいたい。
頑張る腸活ではなく、
呼吸するように
生活の一部にしてほしい。

様々なかたちでの

『腸活』を発信していますので、

ご自分に合うものを選んで

ぜひライフスタイルに加えていただきたいと

願っております。


1人でも多くの方が、
腸活を身近に、自分ごとに捉えてもらえますように。


腸は大切

まずは【知る事】が1番だと
かんがえています。

腸もみ施術、腸活講座

《こんな方におすすめします》

・腸活に興味がある方

・お腹の調子が悪いと感じている方

・健康や美容に興味がある方

・自己免疫を整えて、コロナや病気のリスクを下げたい方

・アレルギーが年々ひどくなっているかも?と感じている方

・お腹のお悩みに悩んでいる方

・ストレスや気持ちの落ち込みがツライ方

・家族の健康を守ってあげたいママさん

・安心な腸の知識をつけたい方

・プレママさん、婚活中・妊活中の方 等



腸活は便秘や下痢の人だけが対象ではありません。


生まれ持った腸内細菌も関係していますが、

気づいた時から

整えていくこともできます。


不規則な食事や生活習慣やストレスと、
腸はとても関わりが深く、
悪化するとガンや鬱につながる可能性も高いと言われています。
現に大腸がん患者は残念ながら右肩上がりで、今や男女合わせたがん死亡率の1位です。

私たちは人間なので

お肌や脳と同様に、

加齢と共に腸の動きや働きは弱まり、

腸内フローラは変化し、

生きてるだけで腸内環境は乱れていきます。


昔からお腹が弱い方、万年便秘の方など、
体質と思ってあきらめている方!

よく眠れない、なんとなくしんどいなど、
自律神経のバランスの乱れを感じている方!


生きるために最も重要な“食”。
その消化吸収を担っているのは
言わずと知れた腸。

楽しみながら元気に生きる!!


今日から腸を意識して
ご自身の身体に
健康の革命を起こしてみませんか??


きっとオーラが変わるはずです(^▽^)♪


はじめの0歩を1歩に、
1歩を2歩に、、、
隣で寄り添い、伴走していきます(^^)



得意分野は腸活!!!

管理栄養士


管理栄養士、食育インストラクター、
元大手料理教室講師の経験を生かして、
腸活ポイントを押さえた実践しやすい日常ごはんの無料コミュニティの運営や

レシピ記事ライターや企業へのレシピ提供の実績もあります。


腸活専門の管理栄養士視点での

オリジナルセミナーも開催しています。

(主にオンライン開催)


【活動実績】
乳幼児親子向けクッキング、講座、
こどもおやつ作り教室も開催経験あり


その他

腸活や食育の講座や、
カフェや、色々なジャンルの多彩な方々とのコラボ講座もしています。
行政、教育機関、企業、ママさんサークルなどからの講座、イベント依頼も、お受けしています。


広口みどりへのお問い合わせ、業務依頼等は
こちらからお願い申し上げます。